Tubuyaki
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2026/2/10
剣持さんのダレカレを見ました。
おもろかった!
でも、Twitterに載せるには個人的な解釈が多すぎると思ったのでここで感想言うね。
剣持さんの操作がおぼつかなさすぎてすごいわらってしまったんだけど、この楽しみ方で合ってたのか?いや絶対違う!というゲームだった。
「泣けるゲーム」と聞いて構えて見ていたけれど、見終わった後の感想は泣けるではなく深く考え込んでしまう感じだった。
ゲーム自体は「愛」と「ままならなさ」の話だと私は感じた。
序盤で主人公の認知が歪んでいると感じたため、「主人公=認知症」「おじさん=夫」という構造に気づいてしまい、主人公の恐怖に没入するというよりは、認知症というフィルターを通した世界をパズルのピースを当てはめていくような感覚で見てたのが泣けなかった理由の一つなのかなと思った。
チャプター1で、「おじさん」を恐怖の対象として演出しようとしてるけど、「おじさん」のセリフと行動は主人公を傷つけるための行動ではなかったんだよね。
だから、主人公の認知が歪んでそうだなと感じていて、チャプター2でおじさんは旦那さんなんじゃないか?と予測していた。認知症で主人公の側からは何もわからない恐怖感として映っていただけなんじゃないかって。
だから主人公の恐怖より、旦那のロジャーの苦悩に視点が向いていた。
ロジャーのセリフから、彼が何度も何度も同じやりとりをしてて、疲れ切ってることを感じた。
愛してるから世話をし続けた。でも、薬を飲まないから4回も殴ってしまったという罪悪感に苛まれていた。
ここすごい人間だなと思っていて。人間って余裕なくなるといつもはしないことでもしてしまうと思うんです。すごい限界だったんだなと彼の告白を聞いて感じた。
この辺のロジャーの心境はしんどかっただろうなと感じた。
剣持さんも「法律以外に誰が彼を裁けるか」と言っていて、本当にそうだよねえ…と思った。暴力はもちろん肯定すべきではないことだけど、人間て、綺麗なことだけで生きてはいけないという難しさもあり……考え込んでしまった
そして主人公と対話する時間が訪れた。
主人公も、旦那さんを愛し続けてるんですよ。あそこで泣いてる「おじさん」が主人公の認知の中でロジャーに戻ったのも、私の希望的観測かもしれないけど「愛」だったんじゃないだろうかと感じたんだよね。
主人公は現状はよくわからなくても、ロジャーが辛いことはなんとなく感じてて「あなたのことが知りたい」「私たちなんでも話し合って解決してきたじゃない」と言ったのだと感じました。
だから、あの対話の時間は少しだけ旦那さんも救われたんじゃないかと思った。
でも、本人に認知症のことは言えなかった。そこにも旦那さんの愛を感じた。
最後も進行してしまった奥さんと旦那さんの対話があるんだけど、「庭でパーティーしたい」と奥さんが言って旦那さんが「もしよければ、隣の席を空けておいてくれる?」という言葉が、記憶は消えても、愛した事実は消えないという「愛」のテーマを感じた。
愛ってリアルでは変質するものだと私は思うけど、変わらない愛を描いているのがこの作品の素敵なところだと思う。
温かみはあるけど救われきれない終わり方だった。
だから、終わったあとに残ったのは涙じゃなくて、「この日常は続く」「誰にでも起こり得る」っていう、答えのない問いの重さだった。
人生の重さ、辛さ、ままならなさみたいなものを感じたんだよね。
故にドキュメンタリーに近い感覚でゲームの物語を受け止めてしまった気がする。
だからこそ、剣持さんの最後の締めも良かったんですよ。
「彼らの人生に対してあまり無責任なことは言えないけれども、この作品が素敵だったということは確かだな」
「祈りたいね、この2人の先をね」
素敵な締めだったし、本当にそう思う。
人生はままならないことだらけだけど、絶望だけではない愛があったことも確かだから。この2人が穏やかに過ごしていければいいな。
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剣持さんのダレカレを見ました。
おもろかった!
でも、Twitterに載せるには個人的な解釈が多すぎると思ったのでここで感想言うね。
剣持さんの操作がおぼつかなさすぎてすごいわらってしまったんだけど、この楽しみ方で合ってたのか?いや絶対違う!というゲームだった。
「泣けるゲーム」と聞いて構えて見ていたけれど、見終わった後の感想は泣けるではなく深く考え込んでしまう感じだった。
ゲーム自体は「愛」と「ままならなさ」の話だと私は感じた。
序盤で主人公の認知が歪んでいると感じたため、「主人公=認知症」「おじさん=夫」という構造に気づいてしまい、主人公の恐怖に没入するというよりは、認知症というフィルターを通した世界をパズルのピースを当てはめていくような感覚で見てたのが泣けなかった理由の一つなのかなと思った。
チャプター1で、「おじさん」を恐怖の対象として演出しようとしてるけど、「おじさん」のセリフと行動は主人公を傷つけるための行動ではなかったんだよね。
だから、主人公の認知が歪んでそうだなと感じていて、チャプター2でおじさんは旦那さんなんじゃないか?と予測していた。認知症で主人公の側からは何もわからない恐怖感として映っていただけなんじゃないかって。
だから主人公の恐怖より、旦那のロジャーの苦悩に視点が向いていた。
ロジャーのセリフから、彼が何度も何度も同じやりとりをしてて、疲れ切ってることを感じた。
愛してるから世話をし続けた。でも、薬を飲まないから4回も殴ってしまったという罪悪感に苛まれていた。
ここすごい人間だなと思っていて。人間って余裕なくなるといつもはしないことでもしてしまうと思うんです。すごい限界だったんだなと彼の告白を聞いて感じた。
この辺のロジャーの心境はしんどかっただろうなと感じた。
剣持さんも「法律以外に誰が彼を裁けるか」と言っていて、本当にそうだよねえ…と思った。暴力はもちろん肯定すべきではないことだけど、人間て、綺麗なことだけで生きてはいけないという難しさもあり……考え込んでしまった
そして主人公と対話する時間が訪れた。
主人公も、旦那さんを愛し続けてるんですよ。あそこで泣いてる「おじさん」が主人公の認知の中でロジャーに戻ったのも、私の希望的観測かもしれないけど「愛」だったんじゃないだろうかと感じたんだよね。
主人公は現状はよくわからなくても、ロジャーが辛いことはなんとなく感じてて「あなたのことが知りたい」「私たちなんでも話し合って解決してきたじゃない」と言ったのだと感じました。
だから、あの対話の時間は少しだけ旦那さんも救われたんじゃないかと思った。
でも、本人に認知症のことは言えなかった。そこにも旦那さんの愛を感じた。
最後も進行してしまった奥さんと旦那さんの対話があるんだけど、「庭でパーティーしたい」と奥さんが言って旦那さんが「もしよければ、隣の席を空けておいてくれる?」という言葉が、記憶は消えても、愛した事実は消えないという「愛」のテーマを感じた。
愛ってリアルでは変質するものだと私は思うけど、変わらない愛を描いているのがこの作品の素敵なところだと思う。
温かみはあるけど救われきれない終わり方だった。
だから、終わったあとに残ったのは涙じゃなくて、「この日常は続く」「誰にでも起こり得る」っていう、答えのない問いの重さだった。
人生の重さ、辛さ、ままならなさみたいなものを感じたんだよね。
故にドキュメンタリーに近い感覚でゲームの物語を受け止めてしまった気がする。
だからこそ、剣持さんの最後の締めも良かったんですよ。
「彼らの人生に対してあまり無責任なことは言えないけれども、この作品が素敵だったということは確かだな」
「祈りたいね、この2人の先をね」
素敵な締めだったし、本当にそう思う。
人生はままならないことだらけだけど、絶望だけではない愛があったことも確かだから。この2人が穏やかに過ごしていければいいな。