Tubuyaki



Aマッソの紙媒体、笑えるってかんじではなく、芸術的で感心してしまう。
ラテ欄の下りで、「爆笑追悼100連発」←不謹慎すぎる
「実況なしの囲碁の試合」←ゴールデンでやるには静かすぎるのと、実況解説がないと初心者には分かりづらい
この2つの絶対にありえない狂いみたいなところ好き。

あと、「銀河鉄道の夜」と「半蔵門線の朝」って対比は本当に文学みたいで好き。笑うって感じじゃなくて、言葉の対比が好き。
夜と朝、混雑の対比なのかなと。

なんか、コントっていうより文学とか芸術見てる気持ちで見てしまう。私の笑いのツボではないけど、好きなコントだ。

Category:呟き