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妹は知っている、バチ刺さりではないんだけど最新刊買って読むくらいには好きかも。
妹は知っている、バチ刺さりではないんだけど最新刊買って読むくらいには好きかも。
Category:呟き
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この漫画共感しちゃった。
おじゃる丸が好きだった男の子が、急にもう好きじゃないって言ったときとか、らきすたとハルヒに一緒に熱中してたオタ友が、それ見てない、知らないって言ったとき
私だけ同じ場所に取り残された気がして、ちょっと寂しかった
当時はなんでだろう?って思ってたけど、今は2人の気持ちもなんとなく分かる。
好きなものは環境や年齢に合わせて変わってくもので、彼や彼女もそれに合わせて好きなものが変わっていったんだと思う。
そして、子供っぽいと思われたくないとか、オタクっぽく見られるのが恥ずかしいとか、きっとそういう感覚も彼らにはあったのかなあと思った。
私は一度好きになったものはずっと好きなタイプだから、急に温度感が変わったギャップにびっくりしてた気がする。
大人になって分かったのは、好きが変わるのは、当然だし悪いことじゃない。ただ、昨日まで語り合ってた温度が急に消えて、置き去りになったみたいで寂しいという感覚が当時の私にはあったなあということをこの漫画よんで思い出した。
Category:呟き
なんか矛盾や疑問を感じるとなんで?って気になってしまって、深掘りしてしまいがちだけど、しなくていい会話もあるよなあと思う
使い所を考えたいなあ
それと、自分の感覚にない=理解できない
だから、質問して、自分の中の理屈に落とし込んで納得するみたいなクセがあって。
もっと、私とは違うけどそういう人もいるんだね、って受け止められる柔軟さがほしい。
自分の物差しだけではからず、俯瞰でも見られるようになりたいなあ。
使い所を考えたいなあ
それと、自分の感覚にない=理解できない
だから、質問して、自分の中の理屈に落とし込んで納得するみたいなクセがあって。
もっと、私とは違うけどそういう人もいるんだね、って受け止められる柔軟さがほしい。
自分の物差しだけではからず、俯瞰でも見られるようになりたいなあ。
Category:呟き
Aマッソの紙媒体、笑えるってかんじではなく、芸術的で感心してしまう。
ラテ欄の下りで、「爆笑追悼100連発」←不謹慎すぎる
「実況なしの囲碁の試合」←ゴールデンでやるには静かすぎるのと、実況解説がないと初心者には分かりづらい
この2つの絶対にありえない狂いみたいなところ好き。
あと、「銀河鉄道の夜」と「半蔵門線の朝」って対比は本当に文学みたいで好き。笑うって感じじゃなくて、言葉の対比が好き。
夜と朝、混雑の対比なのかなと。
なんか、コントっていうより文学とか芸術見てる気持ちで見てしまう。私の笑いのツボではないけど、好きなコントだ。
Category:呟き
最近ろふまおの社長が椅子に縛り付けられて様々な罰を受けてるやつ何回も見てる
最後の「こたえはみーんな^^」がすごい好き
あれ最後の剣持さんも自分が悪いと自覚しつつ不破湊…って遠慮がちに言ってるのもいい